終わりと始まりのパンチライン
石垣からの月曜、覚えてない。
火曜は爆ロキからのオカリン迎えてドライブそして水曜は睡眠地獄。
木曜バイトの金曜モノリス。
そしてなう、瑞牆、小川山。
瑞牆寒すぎてモチベーションのモの字もでてこなかったわ。小川山は車で待機。そんな中、フェースブックのサーフィン中にみつけたミシカちゃんのアカウント。一言。「クライマーになりたい。」ぼくはなにをやってるんだろ。しかし上がらないもんは上がらない。
世界線、じゃなくて時系列は変わるけどモノリスでハリーさんに教えてもらったこと。意識して登ることの大切さ。ね。みほーちゃんはそうやって上手くなった(らしい)し、ハリーさんも登る前に体の使い方を意識するために、バランスボールやらでアップしてるらしいしね。
わたし全く意識してない。
自覚ある。
けど、Hoa-Hoa時代はもっと意識してたかも。
今はってか東京きてから雑に登ってるもん。なんだろ、保持力が無駄にあがって、重心とかムーブとかを考えて登ることが減ったものね。
考えるだけで上手くなるんだったら、やるしかねえ。
あと持久力ね。